韓国の仁川空港からリムジンバスでソウルの明洞まで10,000ウォンです。
ホテルに到着後、1日目は、ゆくっりしました。
2日目に、ホテル近くの予約した「S비뇨기과・피부과」へ徒歩でレッツGO~!
予約時間は、午前中の10時です。
10時5分前に到着!
僕「アニョハセヨ~」って感じで受付のお姉さんに、ご挨拶!
受付「アニョハセヨ~*@△×○?#+&・・・」って感じで意味が解らず・・・
僕「あ~イルボンサラム、○○○イムニダ」と・・・日本人の○○○です、と言って、
受付「ちょっと待って」と、片言の日本語で返事が来ました。
しばらくソファーで待ってると、白衣を着た男性の先生が来ました!
先生「アニョハセヨ~○○○サンですか?」
僕「アニョハセヨ~そうです!○○○です」と、こんな感じで先生の診察室に通され、
日本人にも、多く手術している病院なので、
通訳の人が居るのかなと思ってましたが、実際には、通訳は居ませんでしたが、
先生が電話で、通訳の人に連絡とってくれて、スピーカーフォンで3者通話しながら
手術の説明を、15分ぐらい聞きました。
聞かれた内容としましては、ありふれた感じの内容です。
- 生年月日、名前とか・・・
- 子供の有無
- パイプカットすれば、もう子供は、出来ませんよ~
- 手術は、1時間ぐらいで終わりますので、心配しないで下さ~い
本当に簡単な質問です
ここら触診が始まりました!
片言の日本語とジェスチャ~で、椅子から立ってと言われ、
ズボンとパンツを下げて~と言われ・・・ズルズルとパンツを膝ぐらいまで下げる・・・
先生が、ナニの前にしゃがみ手で、玉袋をひっぱたりします・・・
※僕は、パイプカットの手術も同時に受けたので玉袋を引っ張られました・・・
陰茎背部神経遮断手術の位置を、聞いてみたら陰茎の上部真ん中辺りを
スパッと切るようです・・・m(_ _)m
では・・・診察室のとなりの手術室に移動です・・・
ズボンとパンツを脱いで手術台に横たわります。
玉袋の陰毛をカミソリでジョリジョリと剃られます(T_T)
陰部を消毒後、上の画像の箇所当たりを3cm~4cmぐらい切ります・・・
この時は、麻酔をしているので、まったく痛みも何もありません!
僕の場合は、最初にパイプカットの手術をしてから、
陰茎背部神経遮断手術の手術に移りました。
パイプカットの手術は、正直に言いますが、激痛が走りました!
時間にして・・・・10秒もないと思いますが・・・
精子の管を引っ張り出す時が、半端じゃなく痛かったです!
玉袋を1cmぐらい切開しますが、その時は、麻酔をしてますので、
まったく痛みは、ありません!精管を探す時にゴリゴリしてる様な時に、
激痛が起こりました・・・・この世の物とは、思えない程痛かった・・・
話は、戻りまして陰茎背部神経遮断手術は、
たぶん・・・亀頭からの敏感な神経が陰茎の 上部を通ってるので、
それをレーザーメスか何かで、焼いてしまってると思います。
実際は、目隠しをしてますので下半身は、見れませんが、
レーザーメスの様な音がジッ!ジッジッ!って少し聞こえるので、
神経を焼いてるのじゃ無いかなと思います。「あくまでも憶測です」
手術時間は、陰茎背部神経遮断手術で、30分ぐらいです。
結構あっという間に、終わってしまいます。
手術後は、手術箇所を世に言う溶ける糸「吸収糸」で縫合して、
消毒してガーゼで陰茎をグルーっと巻いてテーピングをして、終わりです!
合計1時間ぐらいの短い手術でしたが、長く感じました・・・
手術が終わり・・・パンツとズボンを履いて、隣の先生の診察室に移動します!
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